The Secret Present Garden 〜こびとたちのひみつの庭

「プレゼントガーデン」そこでは、樹木が優しく見守るなか、絶えず草花が茂り、こびとたちがハーブティーや季節の花のブーケなど、あたたかいプレゼントを色々なところに贈り届けるしたくをする。 そんな、プレゼントガーデンの構想と、実現に向けての様子、および、魔法や植物についてのmakiLiliaの勉強と研究の記録を記してまいります。

フツーの保育園

夏から初秋にかけて、出張や旅行や、小人を連れて行きすぎたみたいで、小人が保育園行きたくない、とまた、泣くようになってしまった。。

今日は、少し一緒にいたら落ち着くかな、と思い、1時間弱一緒にいてみたのだけど、やっぱり私がちょっと離れると大泣き。

で、いる間、感じたいろいろなこと。

泣いてるのはうちの小人だけでなく、いつも誰かが泣いている状態。
先生たちも基本は手が足りないし、順番だからねー、と泣いていてもある程度放っておいている。

じゃあ先生が手抜きしてるか、というと、もちろんそうではなく、
もう「そういうもの」と割り切るしかないカオスなわけです。

2歳児のクラスなので、けっこう成長に幅があるものの、
誰かとおもちゃを取り合い、誰かが叩き、誰かが泣いて、誰かがよしよししにくる。
メンバーをとっかえひっかえ、それが繰り返し行われている。

誰かが叩くと、もちろん、先生は止めに来るわけだけど、
そのあとには、アンパンマンの紙芝居で、みんなで「アーンパーンチ!」とかやるわけです。

それでさ、自分のおもちゃを取った友達にパンチして、「コラコラ」って怒るのは、、、なんか、それはないなぁ、、って思っちゃった。。
 
「今日は、なんかみんなちょっと荒れてる感じですねぇ。」
と言うと、
「うーーん、、まぁ、、、でも、いつもこんなもんですよぉ。」
と、ニコニコ笑っておられました。
 
先生たちは、とても穏やかで、それでいて熱心にがんばってくれていて、本当に感謝ばかりで、何も私に言えることはないのだけど、
それでも、これがフツーの保育園の現状なんだなぁ、、、ということを、少し悲しく思います。
 
小人も、一時慣れてたと思っても、
それはなんとなく周りに合わせることを覚えただけで、
やっぱり家族といる方が、楽しいんだよね。


保育士やってる鹿児島の友達が、自給900円で、休憩がほとんどなし。って言ってたけど、
ほんと、保育士さんてさ、もっともっと優遇されていいと思う。。。!
それで、もう少し、保育の質を高めてほしい。。!


あと、たとえば、子どもを預けるお父さんお母さんは、交代で、毎月2回、午前中だけでも、保育園で保育士さんにまざって、保育する。
というのはどうだろう。。?
「参観日」のように、会社もちゃんとそれを認めてあげて。

今日、保育園にいるあいだ、小人と一緒に、先生の手が回らず泣いてる子たちもケアしてたんだけど、
こうやって、あと、1人、2人、ちょっと手を貸せる人がいれば、少し落ち着くものなんだもの。

お母さんの方は、何もフルタイムで働かなくても、
あともうちょっとの収入のため、毎日でなく週に3,4日働けばいい。みたいな人もけっこういるんじゃないかな。

それで、みんなで日常的に子どもの成長を見守れて、
子どもが落ち着くようだったら、保育できる子どもの数だって増やせるかもしれない。


未来に、魔法学校 幼児部つくるとしたら、
そういう仕組みにしたいな。