Secret Present Garden 〜こびとたちのひみつの庭

「プレゼントガーデン」そこでは、樹木が優しく見守るなか、絶えず草花が茂り、こびとたちがハーブティーや季節の花のブーケなど、あたたかいプレゼントを色々なところに贈り届けるしたくをする。 そんな、プレゼントガーデンの構想と、実現に向けての様子、および、魔法や植物についてのmakiLiliaの勉強と研究の記録を記してまいります。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の声を取り戻す魔法薬

喉からからサンタのための魔法薬に続き、喉風邪の人のための魔法薬。こちらも野菜です。 れんこんを生のまますりおろし、絞り汁にはちみつを少々。(レシピは黒砂糖だけど、ハチミツは喉にもいいので、こちらで代用。) 飲みにくいかと思って、小人用の風邪…

「喉からからサンタのための魔法薬」

今日はハーブではございません。多分いつもは捨ててるものたちを薬へ。 「喉からからサンタのための魔法薬」 かぼちゃの種を2の水で半分になるまで煎じて、陳皮(みかんの皮を乾燥したもの)を少々。これだけだと大変飲みづらそうだったため、ハチミツとお…

本当は繊細な男の子ための緊張をほどく魔法薬

前回に続き、本当は繊細なこころを守りながら、アクティブに社会で活動する男子のための魔法薬。 「情熱をもってはたらく男子のための魔法薬」を朝・昼に飲んでもらうとして、 家に帰ってきて、ほっと一息、「今日もおつかれさま」と、夜寝る前に差し出した…

秋蒔きハーブ

日曜、月曜と2日間参加したワークショップが素晴らしかったので、その記録を書こうと思っていたのだけど、今日という日は、どうにも窓の外、風があり、陽もあたり、気持ちがいい。 と思ったら、新月でした。 で、バイオダイナミック農法(惑星の運行に合わ…

情熱をもってはたらく男子のための魔法薬

ある情熱や信念をもって、社会に働きかけようとしている男性の存在を知ることが増えてきた昨今でございますが、そういう人ほど、ちょっと疲れぎみであるようにお見受けしております。 そして、その情熱の影には、たいてい、悲しみや傷が共にある。 男性って…

魔法薬、開発現場から

今日も調合中でございます。

寂しいお父さんのための魔法薬

地球暦2年の小人は、俗にいうイヤイヤ期まっただなか。 普段はわりと、素直だし、聞き分けもいいし、優しい方だと思うのだけど、 突発的、局所的に発動するイヤイヤの被害を一番被っているのが、可哀想なうちのサンタさん。 というのも、「イヤイヤ」が「お…

フツーの保育園

夏から初秋にかけて、出張や旅行や、小人を連れて行きすぎたみたいで、小人が保育園行きたくない、とまた、泣くようになってしまった。。 今日は、少し一緒にいたら落ち着くかな、と思い、1時間弱一緒にいてみたのだけど、やっぱり私がちょっと離れると大泣…

魔女の薬草学

勉強中のハーブ。本3冊分のブレンドをノートにまとめてたら、だいたいの効能が把握でき、ブレンドの要領もなんとなく分かってきた感じが。そして、勉強しながら、これはこの人に贈りたいなぁ、とたくさんの人の顔が思い浮かんでおります。。◎ 自分が授乳中…

魔法の研究材料たち

他にも欲しいのあるけど、まずはこのくらいから・・・!

波乗りに疲れた女の子のための魔法薬

目にはみえないけどね。女性は、バイオリズムの波乗り、そのアップダウンが時折、大変しんどいんです。周りからみると、ただムシャクシャしてるだけに見えるけどね。。! 定期的に来るイライラに効きそうなものをブレンドしてみたら、 なかなかおいしいじゃ…

風邪気味小人のための魔法薬

ルイボスをベースに、 ・エキナセア ・エルダーフラワー ・ネトル ・カモミール をブレンド。 さらに飲みやすくするため、 ・牛乳と豆乳を半分で割ったミルク ・はちみつ をプラス。 ピンクの魔法瓶にいれて小人に持たせ、保育園で牛乳の変わりに飲ませても…